砂川誠のコメント

砂川誠のコメントでは、プレーに関することなどを中心に自らのサッカー観や考えを述べております。運営チームが編集等で協力し、皆様になるべく早くコメントをお届けする予定です。

11月9日 カマタマーレ讃岐戦を終えて

カマタマーレ讃岐戦の振り返りです。


自分達でチャンスを掴むために勝利だけが必要なゲームでしたが

全体的にチームとしてのポジショニングがあまり良くないように見えました。


バルバリッチ監督はバランスとコンパクトにした中でのゲームを強調します。


その意図の中ですがセンターバックからトップまでの距離が間延びしている場面が多かったですし、また選手の距離感があまり良くなかったかもしれません。


チームとしての完成度や個人能力では明らかに札幌のが良かったと思いますが、讃岐もそれはわかっていて人数をかけた堅いブロックを作っていました。


攻めこませてからのカウンターとセットプレイで試合を動かそうとしていました。


その相手に札幌は主導権を取れていましたが、不用意な横パスを取られカウンターを何度も受けてしまいました。


主導権を握って崩し勝つには高い技術とアイデア、その意図を共有できないといけません。


1人1人が相手をドリブルやトラップで剥がし、相手の逆を取るパスを入れていけなければいけないと改めて感じました。


その点でゴールに繋がった内村のプレーは素晴らしかったと思います。


トラップとターンで相手の逆を取り、ドリブルで2人のDFを剥がしたことで都倉のゴールが生まれました。


全てをパスで崩すのは簡単ではありません。


このような高い技術と状況判断、何より相手を抜いてやるという勇気や意思を常に持ちながら冷静にプレーする事が大切です。


今日の引き分けで更に難しい状況になったのは間違いありませんが、我々が止まってしまったらドラマは起こりません。


何かを起こすために、自分たちは強い意思を持ち続け最後まで諦めずプレーし、挑戦する事だと思います。


それをサポーターやファンの方は求めていると思います。


ピッチでその想いをチーム全員で表現したいと思います。




11月1日 東京ヴェルディ戦を終えて


東京V戦の振り返りです。


非常に厳しい結果となりました。


札幌にとって何が何でも勝ち点3が必要な状況でした。


ピッチでの選手もそれは十分に理解していたと思います。


何度かいい状況を作り出して、相手を押し込みどうにかしようとしているのは読み取れました。


そこでのアイデア、精度、勇気が少し足りなかったのかもしれません。


さて、ゲーム全体的に見ると問題はむしろ守備にあったのではないかと思います。


東京Vの2トップは、フィジカルが強く、かつ技術的にもしっかりしている事もあると思いますが、あまりに簡単にボールが入りすぎている場面が何度かりました。


3バックでゲームをやってる以上、そこに対して厳しく激しくアプローチしなければいけません。


常に1人センターバックが余れる状況を作れるわけですから、そこでのバトルに負けていればチーム全体が自陣に引っ張られるます。


逆に札幌のトップにいる都倉にはなかなか良いボールの入り方ができず、起点になれませんでした。


厳しい状況になった事は確かです。しかし、チャンスがある限りチャレンジしなければいけません。


それが僕らの仕事です。


そしてコンサドーレ札幌を応援してくれてる人達の代表としてピッチに立っている事。


プロとしての覚悟、意思、熱意を最後まで見せたいと思います。


※写真は本ゲームのものではありません。


 10月26日 湘南ベルマーレ戦のコメント 「1試合の重み」



湘南戦の振り返りです。

 

素晴らしい結果を残す事ができました。

 

チーム全体で素晴らしいスピリットを見せれたと思います。

 

前半、守備時は常にコンパクトな状況を作りロングボールのセカンドボールを拾い、中央でのプレーエリアを狭めてボール奪取をしていました。

 

ここからのカウンターが効果的だったと思います。

 

運動量が特徴の湘南の上を行く切り替えができていまし

た。

 

荒野、石井の両ワイドが縦への推進力をチームに与え、
高い位置ではカットインし、ボールを持っている時はアクセントになっていたと思います。

 

外に張ってるだけではなく、タイミングによっては中でプレーする事で奈良とパウロンまでを高い位置に押し上げるシーンがありました。

 

こうなるとパスコースは増えていろいろな攻撃のアイデアが出てきます。

 

せっかくここまで出来ていたのですから崩しの中で得点出来ていれば完璧な前半と言って良かったのではないでしょうか。

 

得点したシーンに言葉の必要はありません。

 

2つのスーパーゴールでした。

 

あの様なゴールが決まり出すと相手は警戒してボールホルダーに寄せようとしてきます。

 

今度はそれを利用してペナルティエリアへのスルーパスも通しやすくなります。

 

これは次の試合にも生きてくるゴールだったと思います。

 

後半、怪我で交代枠を2つ使ってしまったこともありチーム全体的に疲れを感じさせてしまいましたが、前半同様コンパクトにしたなかで体を張った守備して何とか0で抑える事ができました。

 

肉体的にも精神的にもキツい試合にはなったと思います。

 

しかし、そんな事を言ってる状況ではありません。

 

これからの試合は1試合でJ1に、つまり日本のトップリーグに直接関わってくるゲームなのです。

 

そこでプレーする事は自分自身の価値を高める事になり、活躍すれば代表や海外にも繋がります。

 

これからの試合は「1試合がサッカー人生を変えるゲーム」であると思います。


湘南戦の前半出来ていた事を残り試合で出すことが出来れば目標を達成するは事ができるはずです。

 

怪我人も増えています、だからこそチーム力が試される時です。

 

どれだけチームのために自分達の能力を出せるか、楽しみです!


10月19日 カターレ富山戦のコメント


富山戦の振り返りです。


残りの試合数、下位チームが相手なのを考えると絶対勝たなければいけない試合です。

一方、相手は残留争いの中ですから、難しいゲームになるのではないかと考えていました。


しかし、ゲーム内容はほぼ一方的と言っていいほどの内容でした。


ボール保持と突破、

ショートパスとロングボール、

効果的に使い分ける事が出来ていたと思います。



欲を言えばボランチのどちらかの選手が都倉の近くでプレーする回数が増えれば、前半押し込んでいるうちに得点する可能性が増えていたのではないかと見ていました。



勝ってる時はバランスを見ながら前に出ていかなければいけませんが、相手が自陣に引いて守ってる時やクロスボールの際にエリア内に人数をかけるためにも、もう少し前への意識があっても良かったかと思います。


勝って当たり前、勝たなくてはいけない試合。


いろいろなプレッシャーがある中しっかり勝てて、しかも完封できたことは必ず次の湘南戦に繋がると思います。


湘南にはアウェイで負けているので必ず勝ちたいです!


また、自分のことになりますが本日の試合はルネッサンスホテルで「サポートシップ・パートナー・パーティー2014」と題しまして日頃お世話になっていますスポンサー様と吉原宏太、杉山哲と観戦し、とても楽しませて頂きました。


来場して頂いた皆様大変ありがとうございました。


注)写真は本ゲームのものではありません。


10月11日 ジェフユナイテッド千葉戦のコメント


10月11日の千葉戦の振り返りです。


厚別特有の非常に強い風の中での試合でした。


そのような中でも前半は風下にも関わらず、前への意識の強いコンディションにあったプレーが出来ていたと思います。


裏のスペースへの意識と効果的なドリブルも効いていたと思います。



逆に後半は風上にたったにも関わらず、更に試合のテンポをあげることができませんでした。


内容自体は悪くなかったと思いますが、風上の時は裏への意識ではなく、逆に足元へのパスを増やしボールをどんどん動かさなければいけません。


スペースへのボールは風に流されピッチをわってしまいす。


そこの部分が出来ていれば、さらに決定機を作れていたはずだと思います。


1点目の失点はFKが壁に当たりアンラッキーだったかもしれませんが、防げることはできたのではと思います。


フリーキッカーは常にゴールを狙えないかキーパーの動きを見ています。


駆け引きの部分でもしかしたら負けてしまっていたのかもしれませんし、スキがあったので狙われたのかもしれません。


2点目の失点が試合自体を難しい物にしてしまいました。


予測、ポジショニング、フィジカルで負けてしまいましたし、センターバック同士のコミュニケーションで防げたのではと思います。


内容は悪くないのに負けた時ほど悔しく自分達を責めてしまうものです。


また、どうしても勝ちに繋げなければいけない試合でもありました。


これで次節の富山戦は必ず勝ち点3を取らなければいけない試合になります。


プレッシャーをはねのけチームの底力が試される試合になると思います。


チーム全員で勝利を掴みにいきます。


それから、12日、13日に根室にてサッカー教室を開催してきました。自分のコンディションの関係から十分な指導はできなく残念でしたが、根室の皆さんに喜んでいただけたのではないかと思います。この模様については次回詳しく報告いたします。



注)写真は本ゲームのものではありません。


日本代表戦のコメント


日本対ジャマイカ戦がありました。

 

過去2戦と比べ相手の実力が違うというのはあったと思いますが,
1番内容も良くチャンスも数多くありました。

 

目についたのはやはり香川選手でした。

 

過去2戦は中央のインサイドハーフにクリエィティブな選手がいませんでした。

 

香川選手が入る事で攻守の切り替えがスムーズになりアタッキングサードでの連動性とクォリティが上がったと思います。

 

前後左右に顔を出しトラップで相手の逆を取りバイタルエリアに進入するプレーはさすがの一言でした。

 

もう一つゲームに落ち着きを与えていたのはGKの西川選手の足元の技術かと思います。

 

バックパスに対して簡単にクリアするのではなく、空いてる味方に確実に繋ぐ事の出来る視野と技術は今のGKに必要とされる要素です。


それが出来るとフィールドプレーヤーが1人増えた感覚になります。

 

攻撃を11対10でやっていれば必ずフリーな選手が生まれますし、ゴール前までいろいろなアイデアが生まれます。

 

たくさんあった決定機を決めなければいけないとは思いますが、内容は良く3点4点とゴールを重ねる事が出来たゲームだったと思います。


どんな指示があり正確なコンセプトはわかりませんがバルバリッチ監督のサッカーと通ずるところが多いのではないかという印象を受けました。

 

最後に札幌で一緒にプレーした大伍が出場しなかったのが少し残念でもありました。

 

※写真は本文とは関係がありません


10月4日 水戸ホーリーホック戦を終えて


 

水戸戦の振り返りです。

 

残り試合、勝ち点差、連勝中。色々な面で勝ちたい試合でした。

 

テレビで観ているだけでしたのでグランド状況の実際はわかりません。

 

プレーしている選手でなければわからない事は多々あると

思います。

 

 

ですが、セットプレーとロングボールを中心とした攻撃では、決定的なシーンをたくさん作る事は難しいでしょう。

 

ワイドの選手とボランチの選手はゲームのテンポを作らなければいけません。

 

そのためにはディフェンスラインは冷静に勇気を持って中盤の選手に配給し、中盤の選手はボールを引き出す動きが重要です。

 

これが出来なければバルバリッチ監督が目指す前方で連動した攻撃は出来ません。

 

高い志をもったチームになるためには意図した「崩し」を出来るチームになる必要がありますし、
魅力あるゲームにするためには不可欠な要素だと思います。

 

試合で100%出来ない自分が厳しい事を言うべきではないかもしれませんが、自分にもチームに対してもまだまだやれる事があると思いますし、出来なければ強いチームになれないと思います。

残り試合、技術、戦術、体力、メンタルどんどんプレッシャーがかかります。

 

しかし、このような試合を重ねる事がコンサドーレ札幌の底力となり、伝統となり、そして未来に繋がるんだと思います。

 

次節はホーム厚別です。

 

札幌サポーターの皆さんと一体となった素晴らしいゲームにしたいです。

 

応援よろしくお願いします!


※写真は本ゲームのものではありません。


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9月28日 松本戦を終えて


9月28日松本山雅戦の振り返りです.

 

前節と同じシステムの相手との試合でしたが、プレーするサッカーは全く違うものでした。

 

岡山はコンビネーションとパスワークを得意としたプレー。

 

一方の松本はロングボールとセットプレーを中心とした攻撃でした。

 

その相手にセットプレーから2得点する事ができて、
ある程度余裕を持った状態でプレーできたにもかかわらず、
相手に合わせてしまった印象の試合でした。

 

こうしたチームにこそ、ボールを動かし、相手を押し込んで
ゴールから遠い位置でプレーさせなければいけません。

 

先制できて追加点も取れた。

 

そんな時だからこそ、そこにチャレンジするべきだったのではないでしょうか。

 

しかし、守備の所で体を張る、セカンドボールへの反応など、

松本が得意とする激しさにも負けずに90分戦えた事は
バルバリッチ監督の勝利に対する厳しさやボールに対する執着心を

チームで出せた結果であり、勝ち点3を取れたのだと思います。

 

また一つ勝利した事で自信を持って次に向かうことができるはずです。

 

この状況で気を抜く選手はいないと思いますが まだまだ目標に辿りつくには

やらなければいけない事がたくさんあります。

 

高い志と厳しさを持ちつつサッカーの楽しさをピッチで表現したいと思います。

 

 

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9月23日 ファジアーノ岡山戦を終えて


岡山戦の振り返りです.


股関節痛のためにスタンドからの観戦になりましたがグランドを上から見れる貴重な場になりました。


客観的にチームの改善点や目指すサッカー、バルバリッチ監督の意図を感じようと思いゲームを観ていました。


この試合2つのポイントがあったと思います。


先ずはシステムを変更してのぞんだゲームでした。


4バックから3バックになり、守る時の選手の距離が近くなり、人数をかけてセットしてからの守備がある程度機能していたと思います。


しかし、それよりも効果的だったのは竜二がディフェンスに入った事でビルドアップが向上しました。


あの位置からしっかり中盤にボールをさばくことが出来れば前の選手はとても助かります。


食いつくパスと逆を取るパスを出してくれたおかげで何度も相手のブロックの中に進入できていました。


札幌のDFにとってビルドアップの良い見本となったと思います。


もう1つは、本来は真ん中で受ける事の多い俊介が、サイドに開いていたためにいつもより前を向ける回数が増えました。


その結果、プレッシャーの少ない場所から違いを生み出す事が出来ていました。


相手のシステムと同じになり自分達の役割がはっきりしていた印象があります。


これをシステムが違う相手でも出来るようになれば、チームとしての引き出しは増えるはずです。


次に繋がるゲームが出来たと思います。


37歳の自分には1試合が時には20歳の頃の5試合、10試合に相当する時もあります。


しかし、ピッチでは条件は同じです。


結果にこだわり、早くまたチームに戻れるようにコンディションを上げていきたいと思います。

※写真は本ゲームのものではありません。



9月20日 ザスパクサツ群馬戦を終えて


群馬戦についてです。

 

改めてサッカーは難しいものだと思いました。

 

こんなにも思った事が出来ないのかと。

 

技術、戦術、走力。

 

こうした面の全てが現状を上回る事ができれば、勝つ機会が増える、あるいはその確率は上がるでしょう。

 

しかし、上回る過程として時には迷いが出た部分もあったのではないでしょうか。

 

選手は、全力でプレーしていましたが、一瞬一瞬の遅れが流れを悪くし、自分達を苦しめた試合でした。

 

今できる事は、早くバルバリッチ監督の意図を汲み選手が理解しチームに落とし込む事です。


自分がバルバリッチ監督のやりたい事を表現し、チームを引っ張れるよう日々取り組みたいと思います。

 

※写真は本ゲームのものではありません

 


9月14日 FC岐阜戦を終えて


FC岐阜戦についての振り返りです。

 

ご存知のようにバルバリッチ監督になって最初の試合でした。

 

 

財さんが1年半やってきた事をベースにしながら戦いたかったのですが、選手の距離感、ポジション取りなど、微妙な違いからほとんど思い通りのパス回しや、トレーニングしてきた崩しの場面を作り出す事が出来ませんでした。

 

前回述べたように今までのサッカーの上に新しいサッカーを上積みしなければいけません。

 

監督が代わったからといって今までできていた物までやめる必要はなく、新しいサッカーの中で何が自分にできて、どうやって自分の特徴を出せるのか。

 

言われた事しか出来ないのもいけませんし、言われた事を消化不良にしてはいけません。

 

1人のサッカー選手として自分で判断できる戦術眼と技術を持つ事が大切です。

 

自分のフリーキックは前回の岐阜との試合もふまえてキーパーの川口選手の逆は取れたのですが、普段より厚く当たりすぎ思い通りの弾道に蹴る事が出来ませんでした。


試合では、1点を先制される展開となりましたが、退場者が出て10人になってからも、諦めずに勝ち点を取りに行く姿勢を出せた事は良かったと思います。

 

この勝ち点1を無駄にせず次の群馬戦に繋げ、次の試合は勝ち点3を掴んできたいと思います。

 

※写真は本ゲームのものではありません。

 


9月6日 V・ファーレン長崎戦を終えて



長崎戦についてコメントします。

 

前節の勝利を意味のあるものにするために、ホームで勝たなければいけない試合でした。

 

縦への意識とボール際での戦いを意識してゲームにはいりました。

 

その部分についてはかなりチーム全体で意識できて、その結果早い時間帯での2得点につながりました。

 

試合全体を通してそこは意識できていたと思いますが、縦への意識が強すぎるとボールロストが増えることもあり、ディフェンスラインとトップの位置が間延びしないよう注意する必要があります。

 

そこをコントロールするのがボランチだったり自分の役目だと思っています。

 

もっとディフェンスラインからボールを引き出してあげる事ができれば、後半のようにバタバタせずマイボールの時間が増えたと考えています。

 

やり方を少し変えたからといって、今まで出来ていたものが出来なくなるのではチームの成長は遅くなります。

 

また、監督が代わりゼロからのスタートではなく、今まで積み上げてきたコンサドーレ札幌というチームの色を残しつつ、プラスαをしていかなければより良いチームにはならないし、目指す目標にはたどり着かないのではないかと思っています。

 

まだまだ試合はあります。

 

開幕に掲げた目標を達成できるチャンスを生かせるかは自分達次第です。

 

これからの試合は先を見るのではなく1試合ずつがトーナメント戦のつもりでやる事。

 

そして、絶対諦めない事。まだ、手の届く距離のはずです。


8月31日 ロアッソ熊本戦を終えて


熊本戦を振り返りたいと思います。

 

財さんが解任され名塚さんが代行しました。

 

チームとして難しい状況であり、どうなるかと思っていましたが、浮足立つ事なくチームとして戦えたかと思います。

 

財さんに対して勝って恩返しをしたい。

 

みんな同じ気持ちだったと思います。

 

試合全体を通して熊本のセットプレーにはかなり苦戦していたと思います。

 

ホームでの熊本戦でもセットプレーからの失点でやられていたので、意識してはいたものの先手を取られてしまいました。

 

集中力と予測をもっと高めないといけないですね。

 

得点に関しては、2ゴールとも自分自身が絡めたのは良かったと思います。

 

1点目のように、この試合はサイドからのクロスボールはかなりチャンスの起点になっていました。

 

これは今後も継続したいと思います。

 

長崎戦以降、股関節の調子が悪い時もありましたが、天皇杯の清水戦からある程度のところまできています。

 

今後はもっとコンディションをあげてチームの勝利に貢献できるようにしていきたいと思います。


※写真は本ゲームのものではございません。


We are Consadole Sapporo!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

財前監督の解任が発表されました。

 

結果が出ず、財さんに責任を取らせてしまう結果となり選手として本当に責任を感じます。

 

サッカー界は改めて言うまでもなく結果が求められます。

 

財さんのサッカーでコンサドーレとしての結果、評価が得られなかった事に自分達の力のなさを痛感し、情けなく思います。

 

財さんがコンサドーレに残してくれたもの。

 

それは相手を見て見方を確認し、自ら決断し判断していく事。

 

リスクを恐れずボールを大事にして主導権を取り、ゲームを支配する事。

 

1年半をかけて財さんがチームに残してくれたものを未来に生かす事はまだまだできるはずです。

 

コンサドーレ札幌のDNAとして残す義務が自分達にはあると思います。

 

辛抱強くそこに取り組んでくれた財前監督に感謝とともに、この1年半を無駄にしない事を誓いたいと思います。


8月25日 栃木SC戦を終えて


栃木戦を振り返りたいと思います。


連敗中でのホームゲームでしたので、まだまだ自分達はやれるところを、そして目標に到達するに値するチームである事を証明しようと試合に入りました。


前半早い時間で先制点を与えてしまいましたが、あれだけのスーパーゴールだとある程度しょうがないと気持ちの切り替えはしやすいものです。


そこからの展開はボールを保持して主導権を握るサッカーはできていたと思います。


アタッキングサードでの仕掛け、クロス、スルーパス、シュートの精度はまだまだでしたが、意図するサッカーは見えていました。


後半、同点となった慎也のゴールは個の仕掛けからのミドルシュートでした。


ポゼッションサッカーをする上で、慎也のゴールのようにミドルシュートの精度をあげるのはいいヒントになるのではないでしょうか。


後半の終盤は、お互い決定的なシーンを作りましたが、得点する事は出来ませんでした。


さて、ここまでほとんどのゲームでボールを保持する事、主導権を握る事は出来るようになってきました。


ゴールを取る事でもっと札幌のサッカーは評価されるはずだと思っています。


そして勝ち点も増え、昇格争いにまた入っていけるはずです。


「攻める」事を共有してどんなパス、ドリブルにも最終的にはゴールをイメージしたものになれば、ボール保持からもう一つ上のサッカーに移行できると考えています。


※写真は本ゲームのものではありません。




8月20日 天皇杯3回戦 清水エスパルス戦を終えて


少し時間が経ちましたが、天皇杯清水戦の振り返りです

 

アウェイの連戦という事でコンディション的には非常にキツイ中でのゲームでした。

 

さらに、試合当日はかなり暑かったことや相手がJ1のチームであることから、体力的にも精神的にも厳しいゲームになると思っていました。

 

 

前半はチームとしてしっかりボールを動かして攻撃を組み立てる事が出来ていたと思います。

 

守備においても連動した守備で簡単に崩される場面は少なかったように思います。

 

CKで先制でき、チームに自信を与え、良い流れでゲームは進めていました。

 

しかし、前半最後にミスから失点しました。

 

試合開始直後や終わり間際は特に集中しなければいけません。

 

これはリーグ戦での課題でもあるので修正しなければいけませんね。

 

後半は清水が個人能力の部分でかなり仕掛けてきました。

 

チームで崩すというよりは個人の突破や身体能力で崩そうという感じでした。

 

こちらにもビックチャンスもあり、どちらが勝ってもおかしくないゲームに出来ました。

 

しかし、後半も最後の最後で得点を許してしまい勝つことができませんでした。

 

やはり、J1のチームの得点への集中力は素晴らしいですし、見習うところはたくさんあったゲームでした。

 

J1のチーム相手に出来た事もたくさんありましたし、出来なかった事もたくさんありました。

 

これを個人で体感したものをチームでいかし、更にレベルアップして行かなくてはいけません。

 

1つの試合が選手の財産になり、チーム力になっていくのです。

 

最後にこの試合で深井が復帰したばかりで、また大怪我をしてしまいました。

 

素晴らしいボール奪取能力と落ち着いてボールをさばける将来が楽しみな選手です。

 

選手にとって怪我は一番きつい事です。

 

彼の才能に疑う余地はないですし、何とか怪我を克服し、札幌を背負う、日本を代表する選手になってもらいたいと思います。

 

※写真は本ゲームのものではありません。


8月17日 モンテディオ山形戦を終えて


山形戦を振り返りたいと思います。

 

開始直後の内村の得点で、少なからず精神的に余裕を持ってゲームができたのではないかと思います。

 

山形は個人能力の高い選手が揃っているので、ある程度ボールを持たれるのは覚悟していましたし、守備の仕方についてはそんなに問題はなかったと思います。

 

これも今年の課題の一つですがボールを取り返した後のパス、またはクリアをどこに出すのか。

 

流れが悪ければ相手の最終ラインの裏へ流し込み、相手を後ろ向きにさせてプレッシャーをかける、ボール奪取した瞬間に周りが見えていればしっかり前を意識したパスを出し、 なおかつ出来ればダイレクトで出せればベストです。

 

この辺が、改善出来ればもっとカウンターのチャンスはつくれると思います。

 

失点に繋がるPKの2シーンですが、判定にはいろいろな意見があるかと思います。

 

あのプレイでPKをとるとらないは審判の判断によりますし、レフリングを操作する事はできません。

 

むしろ、その状況にさせない努力をしなければならないと思います。

 

ポジショニングやセカンドボールへの反応で対応ができたはずです。

 

判定に頼らず自分の技術に目を向けた方が、自分自身のためになるはずです。

 

この試合を落とした事で更に厳しい状況になった事は確かですが、まだまだ試合数はありますし、ここでどんなプレイが出来るのか、チームに対して何が出来るのか、1人1人試されると思います。

 

下を向いて、ネガティブになっていても何もはじまりせん。

 

もちろん反省は必要ですが、自信を失う必要はないはずです。

 

この状況を変えれる力が自分達にはあると信じていますし、
サポーターやファンの皆さんの悔しさも背負ってピッチでプレイしたいと思います。

 

※写真は本ゲームのものではありません。


8月10日 京都サンガF.C.戦を終えて


京都戦を振り返りたいと思います。

今回の敗戦で3連敗となりました。

 

非常に厳しい現実ですが、これが今の自分達の力だと見つめ直さなければいけないですね。

内容的には、前半の入りから良かったと思います。


開始早々、京都に決定的な場面を作られましたが、それ以外はほぼ札幌ペースの試合でした。


パスのテンポ、裏へのランニング、前からのプレッシャー、ブロックを作っての守備。

それぞれ、悪くはなかったと思います。

しかし最後の精度、シュートの精度、という部分で負けてしまったかと感じています。


京都の大黒選手の決めたシュートは素晴らしいシュートでしたが、札幌の方がよりイージーなシュートチャンスはあったかと思います。


そこで決める事ができるかどうか。

 

やはりそこの勝負に負けている試合が続いてます。

日本の各チームで決定力不足が解消されているチームは数少ないと思います。


しかし、そこを何とかしないと強いチームにはならないし、チームの目標の1つでもあるJ1に定着できるチームにはならないのではないでしょうか。
 
そして先制点を渡さない事、そこがゲームのポイントになると思います。

 

劣勢の時は全体でしっかり守備をして、流れの良い時こそリスク管理をする。

 

一つ一つの小さな事の積み重ねでゲームは決まります。

この状況を打開できるように、また山形戦へ向けてトレーニングからやっていこうと思います。


 


第94回天皇杯2回戦 tonan前橋サテライト戦を終えて


tonan前橋サテライト戦を振り返りたいと思います。

 

天皇杯ではカテゴリーが下のチームとのゲームは、かなり難しいゲームになる事が多々あります。

 

プロとしてあってはならない事ですが、世界的に見てもカップ戦のジァイアントキリングはありますし、実際コンサドーレ札幌も何度も苦しめられましたし、下のカテゴリーのチームに負けた事もありました。

 

この試合も前橋の選手達のプレーからは高いモチベーションを感じました。

 

もちろん札幌もリーグ戦でなかなか出場機会の少ない選手が多く出てましたので、このチャンスをものにしようと入った試合だったと思います。

 

それでも、やはり難しいゲームになってもおかしくない試合でしたね。

 

前橋のプレッシャーに対して、効果的なパス回しは前半特に出来ていなかったと思います。

 

自陣でのプレーが多く、雨でピッチが難しいとはいえ単純なミスが多かったと思います。

 

その中で、俊介の先制点でチーム全体が落ち着き、個々の能力の差を活かし得点を重ねる事に成功しました。

 

5-0という結果は、プロとしてのプライドを保てる結果であったと思います。

 

また、次の天皇杯の試合ではJ1のチームと戦う権利を得る事ができました。

 

チーム力の底上げという部分で非常に重要な大会ですし、真剣勝負をJ1のチームとできる事は財産です。

 

振り返ると、2006年にはベスト4までコンサドーレ札幌は行く事ができました。

 

更にその上。

 

つまり、決勝戦を目指して天皇杯も戦っていきたいと思います。

 

1つ1つの試合がコンサドーレ札幌の「伝統」になり、「メンタリティ」になり、「アイデンティティ」になって行きます。

 

サッカー界の中でどんどんステータスを上げていきたいですね。


8月3日 北九州戦を終えて


 

北九州戦を振り返りたいと思います。

絶対勝たなければいけない試合でした。

 

毎試合その気持ちで戦いますが,
この試合は何が何でも勝ち点3を取らなければいけない試合でした。

 

北九州の方は、かなり研究しているなと思いました。

 

前節の横浜FC同様低い位置でブロックを作り人数を割いて守りを固め、
カウンターを仕掛ける戦術でした。

 

このような相手には比較的ボールを保持する事はできます。

 

しかし、ボールを保持する事とゴールを目指す事が同時に行わなければいけません。

 

ボールロストを怖がり相手の嫌がるリスクのあるパス回しを1対1で仕掛けることができなければ数的有利は作れません。、

 

そして、そこでかわす或いは抜き切る勇気と技術がなければ崩す事はできません。

 

ポゼッションという言葉に逃げてはいけません。

 

ボールを回す事はゴールを目指す事の手段です。

 

逃げのパスは今日の2点目の失点に繋がります。

 

1人1人の技術を責任持ってグランドで表現しなければいけません。

 

「誰のせいにすることなく自分自身の責任と思えるか。」

 

「人のせいにするのではなく自分と向き合えるのか。」

 

それができて初めてピッチに立つ権利を得られると考えます。

 

自分自身ももう一度自分を見つめ直し、次節にピッチに立つためにトレーニングから自分に問いかけたいと思います


7月30日 横浜FC戦を終えて


横浜FC戦を振り返りたいと思います。

 

横浜FC戦はベンチスタートでした。

 

札幌ドームはウォーミングアップする場所が、グラウンドより下にあるため前半の30分程度しかゲームは見れていないため、そこまでのコメントと自分が出場してからの印象を書きたいと思います。

 

前半の最初の方は、札幌ペースで試合は進んでいたと見ています。

 

特に慎也と石井が幅を作り、相手を押し込みながらチャンスを作り、また横浜FCもそれを嫌がっているように見えました。

 

それを感じて横浜FCがシステムを変更しました。

 

4-2-3-1から4-1-4-1に変えました。

 

ここから札幌は攻めあぐねるようになったと思います。

 

ボールは保持していますが効果的なボール回しではなく、持たされてるいる状態が多くなりました。

 

札幌はサイドバックが高い位置で幅を作り、数的有利を作る事を試みていました。

 

一方、裏を返せば、攻めている時のリスクマネージメントが不可欠です。

 

何度かそれを怠り、カウンターを作られましたね。

 

繰り返しますが、攻撃と守備は表裏一体です。

 

攻撃的なサッカーをしたければリスクマネージメントが必要ですし、横浜FCのようにある程度引いて守るには効果的なカウンターが無ければ怖くありません。

 

そういう意味では横浜FCの戦術にハマってしまった感はあったのかなと思います。

 

負けている状況で自分は出場したので、何とか決定的な仕事をしたかったですが、なかなか作り出す事ができずゲームをひっくり返す事が出来ませんでした。

 

平日の試合にたくさんの方に来ていただいたのに非常に残念な結果となりました。

 

しかし、日曜日にすぐアウェーで試合があります!

 

自分達のサッカーを取り戻し、またホームでたくさんのサポーターの方に応援していただけるように良いゲームをして、結果も出してきたいと思います


愛媛FC戦 アディショナルタイム


今回、公式HP運営チームでは、愛媛FC戦の勝利につながったアディショナルタイムについて皆様にお伝えするため、コメントを追加掲載することとしました。

 

得点に繋がったシーンを振り返りたいと思います。

 

前回対戦などから、空中戦や裏のスペースに勝機を見出すカギがあると判断していました。

 

そこで、残り時間からいっても、充分得点するチャンスを作る事ができると思って試合に入りました。

 

ロングボールをゴール前に送り、得点のチャンスを作り出すためにはサイドからのクロスボールが有効です。

 

そこで、札幌の2点目はFKから直接放り込むのではなく、自分がサイドでボールを引き出しました。

 

利き足が右足ですので、先ずは右足でクロスボールを上げようとしましたが、相手がプレッシャーをかけてきたので、上げるフリをして切り返しました。

 

ここで上手くかわす事ができたので、さらに良い状況を作り出せました。

 

左足ではありましたが、札幌の前線にはヘディングが強い選手が揃っていたため、

「点で合わせる」ボールではなく、

「線で合わせる」

対空時間の長いボールを蹴りました。

 

慎也がしっかり折り返してくれて、都倉のゴールに結びつける事ができました。

 

そして、3点目のゴールについてです。

 

ゴールに近いエリアに相手は人数をかけて守っていましたので、そこを外し蹴る事を心がけました。

 

そして、蹴ったボールに対して、 櫛引が下がりながら難しいボレーを決めてくれ、勝利へつなげることができました。

 

この試合でなかなか良いプレーができてなかった櫛引ですが、劇的なゴールを決めました。

 

サッカーは、わからないものだなと思いましたね(笑)

 

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【お知らせ】

*来月は道内でのサッカー教室、小規模ですが自分が参加するイベントや企画もの計画中です。ご期待ください。

*さらに、時期は調整中ですが、SUNAシートも準備中です。

 

色々ありますが、決まり次第このホームページにアップします。

※なおコンディションやスケジュールの関係上開催が困難な場合もございますのでご了承ください。

 

※写真は本ゲームのものではございません。

 



7月26日 愛媛FC戦を終えて


愛媛FC戦の振り返りの前に、ご案内です。

 

8月以降、地域の皆様と触れ合う機会を増やそうと考えております。コメント後半部に情報提供がありますので是非、最後までご覧ください!

 

さて、改めて愛媛FC戦での振り返りです。 

 

非常に暑い中でのゲームでキツいゲームになりました。

 

ベンチメンバーを含めた18人の力が必要な日になると試合前から思っていました。

 

試合前半2分という早い段階で失点をしてしまいました。

 

これは明らかに集中力の欠如としか言いようがありません。

 

失点はパスワークで崩されたわけでもなく、素晴らしい個人技で突破されたわけでもなく、

センターバック同士のポジショニング、カバーリング、コミュニケーション不足からくる失点でした。

 

試合開始直後にこのような失点は、絶対に避けなければなりません。

 

自らゲームを難しくし、自分達で苦しくしているようなものです。

 

暑い中ですので、なかなかプレッシングをかけつづけるのは難しく、相手ボールの時間もありました。

 

しかし、その後は落ち着きを取り戻して同点にし、チャンスも幾つか作れていました。

 

そうした中で、また後半開始直後に失点をしてしまいました。

 

今季これまで後半開始のゲームの進め方に問題のある試合が何回もありました。

 

これについては、個人だけではなく、全体の問題として取り組まなければいけない事ですね。

 

それでも終盤にパワープレーではありましたが、ゴール前の回数を増やし、押し込んで逆転に成功する事が出来た事は良かったと思います。

 

遠く愛媛まで応援にかけつけてくれたサポーターの方とあの暑さの中、一つになれ、
喜びを共に出来た事が大変嬉しかったです。

 

さて、情報提供です


*第3回体幹セミナーを社会人の方に実施いたしました。
⇒ 大変好評でしたので、可能であればホームページなどで幅広く希望のチームを募集をしてみたいと考えております。まだ、計画中であり未定の部分もありますが、前向きに考えておりますのでご期待ください。

 

*来月は道内でのサッカー教室、小規模ですが自分が参加するイベントや企画もの計画中です。ご期待ください。

*さらに、時期は調整中ですが、SUNAシートも準備中です。

 

色々ありますが、決まり次第このホームページにアップします。

※なおコンディションやスケジュールの関係上開催が困難な場合もございますのでご了承ください。

 

※写真は本ゲームのものではございません。


7月20日 大分トリニータ戦を終えて


負の後半戦が始まりました。

 

これからという時に、怪我でメンバーから外れてしまわなければいけないのは本当に悔しいですが、次の試合に向けてしっかり準備したいと思います。

 

さて、大分戦の振り返りです。

 

三連勝してプレーオフ圏内に近づくとともに、ようやく伸二が出場できる事になり、サポーターの方、スポンサーの方、マスコミの方からも大きな期待が伝わってくるゲーム前でした。

 

ゲーム前半は非常に良いテンポでボールを動かせていたと思います。

 

常に主導権を攻守両面で握れていました。

 

このような展開の時はどうしても先制点がほしい所です。

 

当然まだゲーム前半ですから相手も疲れが少ないので簡単なことではないですが、優位に試合を進めたい流れでした。

 

ゲーム後半は最初大分に流れをもっていかれそうになりましたが、札幌が先制点をあげる事ができ、また主導権を握る事ができました。

 

さらに、チャンスも作り2点目を取る事が出来たら、試合をほぼ終わらせる事が出来たかもしれません。

 

しかし、サッカーは何が起きるかわからないスポーツです。

 

ハプニング的に失点する事もあります。

 

チャンスを確実に決めなければ、今日のように90分間主導権を握り、勝っていても勝ち点を逃がしてしまう事が起きてしまいます。

 

今日の試合は2点目を決めきれなかった事が勝利を逃した原因だと思います。

 

ショートパスやサイドチェンジなどで相手を剥がして行く事も大事ですが、今日の試合での内村や荒野の様に相手にわざと向かいドリブルで剥がして行く事も必要だと思いました。

 

そうすることで、数的優位ができて決定的なチャンスが増えてゴールする確率は上がるはずです。

 

ただし、そこでボールを取られると相手にチャンスを与える事になるので相手をかわす技術を身につけなければいけませんが。

 

チーム戦術から更に上をいく個人技や個人戦術、発想力をもっともっとレベルアップしないといけませんね。

 

※選手名は苗字のみで記載をしております。


ワールドカップ決勝


少し時間が経ちましたが、ワールドカップ決勝のコメントです。

 

決勝戦は素晴らしい試合でしたね。

 

美しい試合と言うよりも見ているの者の心に響くゲームでした。

 

天才のエジルとメッシ、

 

ストライカーのクローゼとイグアイン、

 

潰し屋のシュバインシュタイガーとマスケラーノ、

 

見所がたくさんありました。

 

前評判はドイツ圧倒的有利と言われてましたが、どちらかというとアルゼンチンのゲームだったのではないかと感じました。

 

しかし、それでも崩れずゲームを作り、失点をゼロで抑え、しっかり勝ち切るところがドイツの強さだと思います。

 

決勝の試合からもこれからのサッカーの主流は、ポゼッションサッカーからもう一段階上の、パスを回しながらも縦への推進力のあるサッカーになって行くのではないかと思います。

 

そして、それを支える運動量と1人1人の守備範囲の広さが不可欠になるでしょう。

 

たくさんの方が今回のW杯をご覧になったこともあり、サッカー界にとっては注目を浴び、色々とチャンスのある時期ではないかと思います。

 

しかし、世界のサッカーをご覧になった観客の皆さんの目が厳しくもなったのも一方ではあり、選手は更に魅力あるサッカーをしなければいけないですね!

 

余談ですが、年齢の近いクローゼ選手。

 

あの歳でW杯記録を塗り替えるなんてすごいと思います!


コンサドーレ札幌ハーフタイムパーティー2014にご参加いただいた皆様へ 



「コンサドーレ札幌ハーフタイムパーティー2014」にたくさんの方にお越しいただき大変ありがとうございました!

 

本日は、日頃なかなか顔を合わせる事が出来ない皆様と触れ合え、改めて日々応援いただいていることに感謝いたします。

 

そして、こうした出来事が僕たち選手にとっても後半戦へ向けてまたモチベーションが上がるきっかけになったと思います。

 

また、このホームページを見ていただいている方からも「楽しみにしてます!」と言葉をかけていただき、とても嬉しかったですし、ホームページをオープンして良かったな~と感じました。

 

これからの試合は1試合の重みを感じながら、

 

でもそれを楽しみ、

 

サッカーを楽しみ、

 

スタジアムと一体になれる、

 

その瞬間の喜びを目指しチーム全員で目標を見失わず頑張ろうと思います。

 

残り試合、皆さんとコンサドーレ札幌のため、

そして、コンサドーレ札幌の未来のために一緒に戦いましょう!



7月5日 V・ファーレン長崎戦を終えて


さて、過日の長崎戦の振り返りです(写真は、翌日のイベントの模様ですのでご了承ください)。

 

なお、文末にお知らせが掲載してありますのでご覧ください。

 

この試合はリーグ戦の折り返しでした。

 

そうした節目ですので、アウェイでしたが何としても勝利で後半戦に繋げたい思いでした。

 

試合前半の守備に関しては相手チームに決定機を作らせず、しっかりと出来た部分が多かったのではないかと思います。

 

細かいポジショニングの問題などはありますが、チームとしての守備の方向性は全員が同じ意識でできていました。

 

一方、攻撃は相手の前からのプレスに対応し、仕掛けていかなくてはならない場面が多かったと思います。

 

マイボールの時間が長ければ当然相手を走らせる事が出来ます。

 

そして、相手の陣地でボールを動かせれば失点の確率も減ることにつながるます。

さらには、もっと決定機を作り出す事ができるでしょう。

 

得点は内村選手と荒野選手が相手のボールを激しいプレスで奪い返し、宮澤選手が素晴らしい判断でアシストしてくれました。

 

GKとの1対1は冷静にゴールに流し込む事が出来ました。

 

余談ですが試合中の出来事は忘れてしまう時もあり、トラップしてからの記憶が全くないんです…笑

 

ゲーム後半はここ何試合かの課題でもある先制してからの追加点やゲームの進め方、相手に押し込まれるなど課題が多く出てしまいました。

 

やはりここの部分をチームとしても個人としても成長させていかないと目標に到達する事は出来ないのではないかと考えます。

 

次の試合まで2週間時間が空きます。

 

良いコンディションを作って、チームの力になりたいです。

 


【お知らせ】
写真はフクアリで行われた7月6日の松田直樹さんのNext  generationマッチ 千葉2014でのワンショットです。これについてはまた後日報告いたします。

 

さて、7月9日にNHK北海道さんにて自分の活動が紹介されます。是非ご覧ください

 ⇒ 詳しくはこちら。

 

最後になりますが、次回SUNAシート開催へ向けて、宮の沢で撮影しましたオリジナルTシャツのページもご覧いただければ幸いです。⇒ 詳しくはこちらから


世界のトレンド! ワールドカップから


サッカーW杯、ここまでの自分の感想です。

 

現在、シーズン中という事もあり、残念ながらLIVEで試合を見る事は出来ませんが、チャンスがあれば見るようにしています。

 

またこの試合は!と思う試合に関しては録画をして見ています。


さて、今回のW杯の率直な感想ですが熱い試合が多いのではないでしょうか。


また、スペインが負けた事で世界のサッカーの流れが少しずつ変わるかもしれません。

 

高い位置からの相手チームへのプレッシングと、ラインを引いて守る時のバランスがいいチームが勝ち残ってる印象です。

 

ディフェンスについて感想を言いますと、 前面へ出て守備をする時はもちろん、引いて守っている時にもハードワークを徹底し、激しい守備の姿勢を出していくこと。

 

これが世界レベルには求められていると感じています。


また、1人1人の守れる範囲が日本人より、倍近くあるのではないかと感じる時もあります。


それから何より、カウンターの精度が凄い!


一瞬でゴールを奪う集中力と走力。


そして、技術。


さらにはイマジネーション。


素晴らしいの一言です。


ポゼッションサッカーをするにもカウンターの精度を上げないと、勝てないなと感じています。


日本もレベルは上がってると言われてます。


しかし、世界はもっとはやいスピードでレベルアップしているのかもしれません。


さて、これからもまだまだ見逃せない試合が続きます。

 

深夜、早朝など中継時間の関係もありますので体調に気をつけてサッカーを楽しんで下さい!


最後になりますがJ2は中断してませんので、コンサドーレの試合も是非見に来て下さいね!


続・6月28日FC岐阜戦を終えて


FC岐阜戦での自分のプレーと余談です。

 

自分のFKに関してですが、厚別は風が強かったこともあり、追い風であっても強弱が非常に難しかった状況でした。

 

(自分の蹴った)2本ともコース的には、良いところに行っていたと思うのですが、1本目は川口さんがナイスセーブでした。

 

また、2本目は思ったところに蹴ったのですが、壁に入った岐阜の選手が思った以上に高く飛んでの結果となりました。

 

壁の基本は下にボールが通らない程度に飛ぶ事なので、違う読みであれば違うコースにも蹴れたのではないかと思います。

 

また、自分のプレー全般に関してはもう少しボランチの脇でフリーの状態の時にボールを呼び込めたら良かったと思います。

 

そうすることで、よりゴールに直結したプレーが出来たのではないかと思います。

 

さて、余談ですがFC岐阜のラモス監督とはお互い知っていることもあり「頑張っているな!」と声をかけて頂きました。

 

相手チームの選手にまで声をかけてくれるラモス監督のオープンマインド。

そして相変わらずのパワーや影響力、存在感がすごかったです。


6月28日 FC岐阜戦を終えて


岐阜戦の振り返りです。

 

ホーム厚別の連戦で何が何でも連勝しなければならない試合でした。

 

岐阜はプレッシャーをかけるとロングボールを入れてくる傾向のあるチームなので、 ある程度構える守備をしてセカンドボールを拾う事を心がけていました。

 

前半はそれを意識し、高い位置にDFラインをキープしつつ攻撃をする事が出来ていたと思いますが、もう少し中盤でのテンポを保ち、正確なパス回しをしたかった部分もありました。

 

しかし、こうした意識の結果としてに小山内選手のJリーグ初ゴールとなる素晴らしいシュートで先制点を奪う事が出来ました。

後半、風上に立ちさらに相手を押し込まなければいけないと選手間で話しをし、 開始後の15分は、前からプレッシャーをかけ、相手の背後を狙おうとしました。

 

荒野選手の2点目は都倉選手が裏に抜けたスペースへ、荒野選手が走り込み、上原(拓郎)選手が素晴らしいパスを送り込んだシーンでした。

 

一方、ここからチームの課題も残りました。

 

得点直後の5分は相手にもビックチャンスが起こりやすいとされています。

 

したがって、より相手のエリアでプレーする事を心がけないといけません。

 

今回は、1分後に失点する事で相手に勇気を与え勢いをつけさせる事となりました。

 

ここからはDFラインが下がり過ぎてしまう傾向が出てしまいました。

 

DFラインが下がりFWまでの距離が開くと相手にプレッシャーをかけづらく、 さらにセカンドボールも拾えなくなります。

また、カウンターを仕掛けるにもゴールまでの距離が遠くなり体力を消耗します。

 

チームの課題として意識しなければ今後の勝利に結びつける事は難しくなると思います。

 

しかし、最後の最後まで諦めずゴールに向かい、丁選手の初ゴールも生み出す事が出来ました。

 

このゴールはスタンドからの声援が大きな力となりました。

 

スタンドからの声は最後の一歩の力になります。

 

劇的な終わり方でスタンドとグラウンドが一体となれた瞬間でした。

 

(補足)

明日以降でFC岐阜戦の自分のプレーと余談、過日実施の最近のサッカー教室などをこのホームページで報告する予定です。ご期待ください。


続・6月21日カターレ富山戦を終えて


富山戦の後半の振り返りです。

 

前半と後半ではゲームの内容があまりにも変わり過ぎたように思います。

 

相手に押し込まれる展開となりました

 


相手は、負けている状況ですので前に出てくる事は当然です。

 

しかし、それをいなすようなパス回しやカウンターでのゴールなどで突き放すような事ができないといけないと思います。

 

また、守備に関してもファーストディフェンダーをはっきりさせてパスコースを限定させていく作業も不足していたのではないでしょうか。

 

試合では相手も必死でやってきますので、当然相手のペースになる時もあるでしょう。

 

その時に、しっかり失点をせずこちらのペースに持ち直すチーム力を今後は高めていかなければならないと思います。

 

とはいえ久しぶりの勝利をホームであげれた事は嬉しいと共に、ホッとしたのが正直な気持ちです。

 

次節もホームゲームです。何としても勝利に結びつけたいと思います


6月21日 カターレ富山戦を終えて


富山戦の振り返りをします。

 

前半は、攻撃に関してはまずまずの内容ではなかったかと思います。

 

チームとしての(相手)背後への動き出し、中盤でのテンポ、逆を取るパスなど連動して崩す場面が多くありました。

 

 

 

精度にはまだまだ課題がありますが、判断の部分でゲームに出せていたように思います。

 

一方、守備に関しては何度かマークの受け渡しでコミュニケーション不足からピンチをむかえてしまいました。

 

万が一、先に失点していたら難しい試合にしてしまったのではないかと思います。

 

1点目の場面は荒野選手が、自分にボールを預けて、前にいいタイミングで飛び出しました。

最初のパスではタイミングが少し合いませんでしたが、相手のクリアミスをうまく荒野選手が拾い、GKをしっかりかわして(得点を)決めてくれました。

 

荒野選手は、前への飛び出しや、走り切る能力と相手ボールになった後の奪い返しに能力のある選手なので、上手く長所が出たシーンだったと思います。

 

2点目の自分のFKは、右足は自分が、左足は上里選手が狙える場面でした。

 

GKは、かなり上里選手を気にしていたように見えたので自分が蹴る事にしました。

 

相手の壁に札幌の選手を入れて、ボールの軌道を上手く消せてGKの逆を取れたと思います。

 

結果的に、この2点目が非常にチームの助けになった事を考えると、勝利に貢献できたのではないかと思います。


6月14日 横浜FC戦を終えて


横浜FC戦を振り返りたいと思います。

前半は。前線からボールにプレッシングに行って、相手にボールを蹴らせ、マイボールにする事が出来ていたのではないかと思います。

 

チームの「かたち」が出来ていたのは札幌だったと思います。

 

しかし、(相手の)一回のチャンスで失点してしまいました。

 

サイドからのクロスボールへの守備は、修正が必要ではないでしょうか。

 


自分達のペースで進めていても、失点する事で流れを相手に渡してしまいます。

 

攻めている時こそ、守備の組織を整える必要があるのです。

 

後半は逆転する事に成功し、ロスタイムまで時間を経過させましたが、3点目を取るチャンスがあり、このパスが通ればビッグチャンスというシーンがたくさんありました。

 

ここで得点を取りきれなかった結果が、終盤押し込まれてしまった原因ではないかと思います。

押し込まれてもクリアだけに終わらず、パスに繋げるなど課題もあります。


勝ち点3がすぐそこまであったのに落としてしまいました。

 

こういった経験を生かさなければいけませんが、やはりチームは勝つ事によって成長するスピードはあがると考えます。


どんな試合でも勝ちにつなげるチームとしてのメンタリティが、今のコンサドーレ札幌にはもっと必要なことを痛感させられるゲームとなりました。


次節からホームが続きます。

 

必ず勝利に結びつけたいと思います。

 

※写真は本ゲームのものではありません。


いよいよ開幕! ワールドカップ


今日はワールドカップ(以下W杯)について、コメントします。

 

いよいよW杯がはじまりますね。

初めてW杯をテレビで見たのは86年のメキシコ大会からです。

 

小学生ながらすごいものを見ている。そんな感覚だったことを思い出します。

明日から1ヶ月間、自分は本当に楽しみです。


当然日本代表の試合も楽しみですが、地元開催のブラジルにはコンサドーレで

一緒にプレーしてたフッキがいます。

 

どんなプレーをしてくれるのか?期待しています!

 

さて、スペインやドイツの選手には日本人と体格がそれほど変わらない選手がいます。

 

彼らはなぜ強いのか


日本人やコンサドーレが目指すヒントがたくさんあると思います。

 

そして、W杯やチャンピオンズリーグで世界のサッカーの主流が決まると言われているので、攻撃的なテンポの良いパスワーク、アグレッシブなプレッシングなど、そんなチームがたくさん勝ち上がってほしいです。

是非、4年に一度の世界の祭典をみんなで楽しみましょう!


6月7日 カマタマーレ讃岐戦を終えて


 

カマタマーレ讃岐に対して結果を出す事ができませんでした。

 

遠い香川までたくさんのサポーターに来て頂いたのに、本当に悔しいです。

 

今回は試合の振り返りではなく、サッカー選手としての自分の事や、サッカー観を書いてみたいと思います。

 

プロサッカー選手という仕事は、スポンサーの皆様、サッカーファンやサポーターの方々からの入場料をはじめ、多くの方々の支えにより成り立っています。


選手はそこから収入を得ている以上、勝利を義務としてプレーするのは当然です。

 

少し話は変わりますが、サッカーの本質は、楽しむという事だと考えています。

 

サッカーのプレーを楽しむ。

 

相手を止める事にやりがいを感じたり、シュートを決めて喜び、スルーパスを通す快感など・・・数多くのことがあります。

 

また、1つのボールに対して全力で向き合い、選手、監督、コーチ、サポーターといった多くの人がかかわる勝利のために戦う楽しさ。

 

そのような喜びを感じながらプレーしなければ、楽しいサッカーはできないと思いますし、
スタンドから応援しているサポーターの皆さんに感動を届けられないのではないかと思います。

 

今のコンサドーレ札幌に足りないものは、もしかしたらそんな事なのかもしれません。


小さな時から楽しくてたまらなくて始めたサッカーなのに、
もしかしたらいいプレーができないんじゃないか。

 

ミスをしたらどうしよう。


そんな事を考えてプレーする事は本当にもったいないと思います。


自分は小学生の頃、東京ヴェルディの前身の読売クラブでプレーしていました。


同じグラウンドで、ラモスさん、松木さんなど、そうそうたる選手を身近に感じて、
楽しくて楽しくてしかたない・・・そんなサッカーをしていました。

 

今もその感覚は同じです。

 

純粋にサッカーを楽しむ感覚を取り戻せばきっと魅力あるサッカー、そしてクラブになれると信じています。

 

コンサドーレ札幌を見て、そんな感覚になってくれる子供達が増えるよう素晴らしい試合をしていきたいと思います。

 

※写真は本ゲームのものではありません。



続 5月31日 アビスパ福岡戦を終えて


さて、同点に追いついたことには前向きには捉えていますが、コンサドーレ札幌が目指すサッカーでとれた点なのか。
そう問われると反省点は少なくありません。

最後のロングボールを蹴ったのは、負けている状況でゴール前のシーンを増やすというためには仕方のない事であり、そうしたプレーになりました。

しかし、出来ればそのような状況を作らないようにしなければいけないと思います。

パワープレーを使わないような試合展開を自分達で作り出さなければいけないと思います。

そのためには1人1人の技術、戦術をより高め、先制点をあげさせずにパスサッカーで相手を崩して行く。

こうしたチームのスタイル(アイデンティティ)をしっかり確立して行くことや、より高いレベルのものを求めて行くことが重要ではないでしょうか

さて、一昨日砂川誠のサッカー寺子屋と題し、ジュニアのみなさんと触れ合う機会がありました。

改めてサッカーの素晴らしさや楽しさを再確認できる良い機会となりました。

ジュニアの皆さんにも目指すサッカーに果敢に挑戦してもらえればと思います。

 

※写真は本ゲームのものではありません。


5月31日 アビスパ福岡戦を終えて


昨日の試合を振り返りたいと思います。


前節、久しぶりの勝利を掴んだ事で、良いメンタルの状態でチームはこのゲームにのぞめたと思います。


スタンドからもその期待が伝わってきました。

 

厚別は例年よりも芝の状態も良く、風もあまり吹いてなかったので、自分達のサッカーができるのではないかと考えていました。

しかし、サッカーはそんなに簡単に上手く行くものではないです。


前半は相手のプレッシャーを回避できない場面が多く、積極的なボール回しも十分にできなく、相手のハイプレッシャーとセットプレーを中心としたパワープレーに手こずった印象です。


後半、流れを掴みそうな展開にはなりましたが、掴みきれず渡してはいけない先制点を相手に献上してしまいました。

 

それでも最終的にはロスタイムで同点にできた事は、諦めないメンタルをチームで出せた結果なのでこれについては、前向きに捉えたいと思います。

 (続く)

※今回のコメントは2回に分けて書きます。

 

※写真は本ゲームのものではありません。


5月25日 水戸ホーリーホック戦を終えて


昨日の水戸ホーリーホックとの試合を振り返りたいと思います。

 

なかなか、勝つ事が出来ない状態が続き、精神的には難しい中での試合を迎えました。

 

試合の前半は、札幌・水戸どちらに主導権が移ってもおかしくない試合展開だったのではないでしょうか。

 

しかし、今回の試合を振り返るなら、ここで失点せずに前半を終え、後半のゲームに入れた事が、結果的には後半の得点を重ねる事ができた要因だと思います。

 

やはりサッカーのゲームでは、先に点を取る事が出来ると相手は攻めに出てきますので、昨日のようなカウンターを数多く仕掛ける事が出来ることになります。

たとえ、守備側の立場となり、相手にボールを持たれていても、リードしていることで相手にボールを回させているという精神的に優位な状態を作ることができます。

 

やはり先に失点しない事の大切を考えさせられるゲームとなりました。

 

欲を言えばポゼッションした中で、相手を崩しながらゴールする事、あるいは後半たくさんあった決定機を決める事など、全てが上手く行く試合はありませんが、勝った試合だからこそ前向きな反省点も認識しなければいけないと考えます。

 

そして、昨日初めて「SUNAシート」として北海道大学のインドネシア留学生の皆さんを招待しました。


バスの出迎えから試合中試合後の応援を、大きな声を出し、私たちに声援をいただいた事に、 企画して良かったと率直に嬉しく思いました。

近いうちにまた「SUNAシート」に色々な方々を招待できればと考えています。

 

結びとなりますがになりますが、しばらく勝つ事を見せる事が出来なかったサポーターへ勝利の喜びを見せれた事、共に喜びを分かち合えた事が嬉しかったですし、グランドとスタンドが1つになれたと感じた時間でした。

 

1つ勝つ事は大変です。

 

しかし、これを続けていかなければ目標には届きません。

 

これからも練習からしっかり高い意識を持って取り組んでいきたいと思います。

 

注)写真は本ゲームのものではありません。

 


5月18日 ジェフユナイテッド千葉戦を終えて


 

今日のゲームの振り返りです。

 

アウェイにもかかわらずたくさんのサポーターが応援に駆けつけてくれました。

 

 試合前の円陣では、これだけ応援をいただいているのだから期待に応えよう!
と選手で言い合いゲームに入りました。


しかし、今日のゲームにおいては、技術、戦術、体力。
これらにおいて、ジェフユナイテッド千葉の方が上回ってる場面が多い結果となりました。

 

なぜ、こうしたゲームになったのか。


 試合終了後、自分自身に問いかけました。

 

ゲームの中の小さなディティールの部分。

 

つまり、プレーの細かな1つ1つの積み重ねが このような大きな差になったのではないかと思います。

 

半歩の寄せ、0.1秒の予測、味方へのコーチング、ボールの持ち方など全てです。

 

90分間、この小さな事を当たり前の様に体に染み付かせる事。


これが、今の自分たちに必要なことの1つではないでしょうか。

 

チームが苦しい時ですが、この時期を脱するためには、 全ての面でレベルアップをすること。


 改めて痛感させられたゲームでした。

 

 本当にたくさんの方に声援を頂いたのに結果に結びつけることが出来ませんでした。

 

 僕らの仕事はグラウンドです。

 

 言い訳せず、反省をし、また前向きに自分達を信じて練習に取り組み、


 次の試合に向けて必死にやっていこうと思います。

 

 

注)写真は本ゲームのものではありません。


5月12日 愛媛戦を終えて


 

昨日の試合は本当に悔しい試合でした。


ゴールデンウィークの連戦で勝ち点を増やせず、

選手の間では「今日から巻き返そう」とのぞんだ試合でした。

 

特に前半の内容でその結果を見せる事が出来なかったことが、悔しいです。

 

昨日のゲームの内容を振り返ります。

 

前半は、ほとんどが自分達のサッカーができていない状況でした。

攻・守両面共です。

 

 

 

相手のボール回しに対して、後を追う状況も多くなったこと、ボールを奪っても良くないかたちで愛媛にボールを渡す場面もありました。
前半の0-1は自分達で招いてしまった結果だと思います。

 

後半は、ほぼ相手の陣地でゲームを進める事が出来ました。
ゲームに、「たられば」、はありませんが、早い時間帯でゴールが出来ていれば、昨日のゲームをひっくり返せたのではないかと思います。

 

しかし、ここでも最近のゲームで起こっていますアタッキングサードでの精度が自分達を苦しめてしまいました。

 

ゴール出来てもおかしくない状況は作れましたが、そこからの精度、決定力。技術、戦術、メンタルを改善しなければこの課題はクリアできないと感じています。

 

サポーター、ファンの方々には本当に申し訳なく思います。もちろん試合後の厳しい声も受け入れなければいけないと思います。

 

この厳しい状況を変えていけるのは自分達次第です。

 

毎日の練習から選手同士厳しく求めあい、また次の試合に向け必死にやりたいと思います。

 

こうした状況でもサポーターの方々の声援は自分達を後押ししてくれます。

 

選手も必ずこの状況を打破するため真剣に取り組んでいきますので、

れからの試合も変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。

 

注)写真は本ゲームのものではございません。


5月6日 ロアッソ熊本戦を終えて(最終回)


今回は、熊本戦で改めて感じさせられた練習の大切さについて書こうと思います。

 

プロである以上グラウンドで100%、自分の持ってる技術・戦術を出すのは当たり前です。

 

では、それを発揮するにはどうしたらいいのか?

それは日頃からの練習です。

 

 

 

   常に相手を意識して、イメージを持って、プレーするか。

 

   監督やコーチは何をして欲しくて、この練習をしているのか。

 

   このチーム戦術の中で、自分の色をどう出していくのか。

 

こういった事を練習の中で常に意識すれば、私は熊本戦でサポーターの皆さんが掲げた
「迷いを捨て走り切れる」事ができるはずと考えます。

 

そして、昨日の自分より1cmでもいいから成長する。


そんな毎日の練習が、きっと大切なのではないでしょうか。


続 5月6日 ロアッソ熊本戦を終えて


サポーターの方々が掲げた横断幕、

「財前札幌のスタイルって何?迷いを捨て走り切れ」

この横断幕を私はピッチから自分の眼で見ました。


さて、今日は私の考えるプロ意識について少しコメントします。
一生懸命頑張るのはプロとして当然であります。


それでは私の考える真のプロとは、・・・・何でしょうか。


その答えの1つが、「そこから何が出来るか」だと思います。


ただ、動くのではなく相手、味方、スペースを把握して動ける事。

これが勝つための条件の1つではないでしょうか。


そして、同じように重要なもの。

それは、それを支える練習ではないかと私は考えます。


サポーターの皆さんの横断幕にありました 「迷わず走り切るために」、

いかに日頃のトレーニングから考えてプレーするか。

 

改めて練習の大切さ、重要さを認識させられます。

 

練習の大切さについてはまた次回で述べたいと思います。

 

追伸 たくさんの方々にこのコーナーを読んでいただき御礼申し上げます

 

注)写真は本ゲームのものではございません。


5月6日 ロアッソ熊本戦を終えて


HPでもご案内させていただきました、本日のサッポロビールサンクスマッチへ多くの方のご来場と多大なるご声援ありがとうございました。

 

まず、今日の試合についてのコメントですが複数回に分けて、今週コメントをしようと考えています。

 

今日は先ず、後半得点をあげたFKについてコメントいたします。


今日のあの場面(後半75分)はゴールの左右どちらも狙える状況でありました。


そこで、GKとの駆け引きとなります。


GKの目線、自分の助走など、様々な情報を総合的に判断し、GKのどちらに多く体重がかかるか判断しました。


最後は瞬間的に、GKは左側に体重が乗ると判断しましたので、あとはコースを決めて、枠を外さない事を心がけて蹴りました。


FKでのゴール自体は良かったと思いますが、逆転できるチャンスがありながら引き分けてしまった事が最後まで応援して頂いたサポーター、ファン、スポンサーの方々に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

取り急ぎ本日のFKについてのコメントまで

 

注)写真は本ゲームのものではございません。

 



5月3日 栃木SC戦を終えて


 今回の相手は低い位置にゾーンを作り、守りを固め、そしてカウンターを狙うというサッカーが主体ではなかったかと分析しています。そして、その相手のカウンターに対して、防ぎきれなかったのが前半の2失点につながった結果と考えます。
 前節でも少し関連して書きましたが、課題はアタッキングサードでの正確性、連動性、積極性であります。そのような点では、得点に繋がったPKは積極的にミドルシュートを狙い、しっかり枠を捉え、そして、そのこぼれ球を見逃さず詰めた結果ではないでしょうか。
 こういった事を繰り返し、繰り返し、粘り強くやっていくこと・・・。これが今重要ではないかと考えています。また、先に失点しない事。これも今重要なことであります。


 最後に、自分のプレーについて。
なんとか同点に、それができればもう1点と思って出場しました。
しかしながら、決定的な仕事ができなかったという点では、出場時間が少なかったとはいえ反省点だと思います。
 会場に足を運んでいただいた皆様、放送で応援していただいた皆様、多くの応援していただいた方に感謝申し上げ今回のコメントの結びとします。

 

注)写真は本ゲームのものではございません。


4月29日 東京ベルディ戦を終えて


4月29日 東京ベルディ戦を終えて

 

サポーターの皆さん、いつもたくさんの応援ありがとうございます。

さて、前回の東京ヴェルディとの試合について簡単に振り返ってみます。私の場合、ゲームでは選手一人一人の個性、コンディション、マインドなどを読み解いてゲームを進めていきます。 もちろん、相手側についても可能な限り同じような観点で分析を行い、ゲームを進めます。

これが上手く、かみ合った時が「自分のイメージ通りのサッカー」であります。 一方、逆の場合は「自分のイメージ通りではないサッカー」ということになります。

前回のゲームはイメージ通りに出来た部分、そうでない部分がかなり混ざり合っていたのではないかと思っています。

また、サッカーで得点をあげるためには、最後のパスである「ラストパス」得点を決める「シュート」の精度が特に重要になってきます。これらの精度をあげ、得点につなげて行ければと考えています。

 

注)写真は本ゲームのものではございません。